脳外科でよく遭遇する疾患に、くも膜下出血・脳出血・脳梗塞の3つがあります。


なかでも今回は脳梗塞について説明します。



脳梗塞は脳外科でメインの病気といっても過言ではないくらい多い病気です。



なので当ブログではこの3つの疾患により力を入れていきたいと思います。




まず脳こうそくとは何ぞやっていうと・・・




脳動脈の閉塞や狭窄により、虚血がおこって脳組織が壊死してしまう疾患です。また寝たきりの原因疾患がなんと第1位です。なので早い段階でのリハビリが重要なのです。




●臨床病型による分類

1、アテローム血栓性脳梗塞
2、心原性塞栓症
3、ラクナ梗塞
4、その他

●発症機序による分類

1、血栓性
2、塞栓性
3、血行力学性


大まかにわけるとこんな感じです!この臨床病型、発症機序ってのがポイントです。「脳梗塞の発生機序は?」って聞かれて、「えっ、えーって確かアテロームと・・・」となると質問の答えにはなっていないのです。この機会にしっかり覚えちゃいましょう。