【心原性脳塞栓症の場合】医療看護で役立つ指示やフレーズ⑥

スポンサーリンク

指示受け時のフレーズ 医療・看護

⑥安静度を拡大しといてね

 

安静度の拡大は、頭蓋内動脈や頸動脈の血管閉塞や狭窄の有無、神経症状の変動の有無、脳浮腫の有無によって判断する必要があります。

 

正常の脳組織なら、血圧が変動しても頭蓋内の脳の血流を一定に保つ自動調整機能をもっています。

 

しかし・・・

脳梗塞を起こした脳組織では自動調整機能が破綻してしまいます!!!

 

 

臥位の状態からいきなりギャッチアップを行うと血圧が低下して、脳血流が減少して神経症状が悪化する可能性があります。

 

頭蓋内動脈や頸動脈の閉塞・狭窄が場合には、ギャッチアップさせた状態で血圧や神経症状の変動がないかをきちんと確認しながら安静度を拡大する必要があるんです。

 

 

 

スポンサーリンク

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村


看護ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください